toggle
2016-06-09

ハナヘナとは

ヘナとはインド原産のミソハギ科の植物でその葉をつぶして粉にし水、お湯に溶いて使用します。

ヘナは化学的なカラー剤と違い、アレルギーが99.9%ありません(植物アレルギーの方は可能性ありますが)。

また、インドでは昔から髪や身体の染色に使われてきました。

パック効果があり頭皮の毛穴の汚れも取れ、育毛効果も期待できます。

毛髪への効果としては、ハリコシやつやを出したり、天然のトリートメントとしても働きます。

何度染めても髪を傷めず、むしろ健康にし、環境にも優しい。

それがヘナです。

 


ヘナだけどヘナじゃない『ハナヘナ』とは?

従来のヘナは原産地インドとの文化の違いや価値観の違いから、その製造工程に粗悪なヘナ(枝や小石)が混じっていたり、色のつかないハーブを混ぜて量を増やしたりしていたために染まりが悪く、ヘアカラーとして非常に悪い『商材』でした。

また、そういった染まりの悪いヘナを少しでも染まるようにするために、製造者が勝手にヘアカラー剤を混入したりして、天然100%を謳いながらアレルギーの原因となる染料を加えていたため、過去には国民生活センターから全て回収になるような騒ぎまで起きました。

ハナヘナを作っている宮崎県の美容室オーナー岡本氏(通称草仙人)はそういったヘナ業界を一から正すべくできるだけシンプルな、それでいて品質の高い『ハナヘナ』を作り上げました。

ただの葉っぱであるはずのヘナの品質をどこで測るのか?

それはどれだけ純粋にヘナ葉だけの状態に粉がなっているかということです。

ヘナの製造工程は、まず市場で袋に入ったヘナが買い付けられます。

この時、袋ごとの重さで値段が変わります。

石や砂を混ぜると目方が重くなって値段が上がるので、生産者はそういういらないものも混ぜてしまうらしいです。

次にその中身を機械選別で①葉っぱ+小枝と②石や砂に分けられます。

普通はその後、①をグラインダーで粉にしていくのですが、ハナヘナはそこからさらに、手選別(人間の目と手で)①を葉っぱだけに分けます。

非常に手間がかかりますが、それだけの価値があります。

ヘナの染まり具合は葉っぱに含まれる色素の量で変わるので、より純粋に葉っぱだけのほうが染まりがいいのです。

そんなハナヘナをぜひ体感して下さい。

 

ハナヘナのメリット

・髪を傷めずに白髪を染めることが出来る

・白髪を染めながら髪をキレイにすることが出来る

・天然100%のヘナであることが保証されている。

・ジアミンアレルギーのある人でも白髪を染めることができる(植物アレルギーの人は×)。

・髪や頭皮を傷つけない。

 

デメリット

・色のバリエーションが多くない(基本はオレンジ~ブラウン)。

・狙った通りの色が万人共通で出にくい。

・髪の毛を明るく染めることはできない。

・ハナヘナ後、普通のカラーでのカラーチェンジが難しい。

・染めるのにやや時間がかかる。

・元の髪の状態によっては、染めてしばらくは軋む(ヘナの収瑜作用によるもの)。

 

 

IMG_3885

IMG_3895

IMG_2645 (1024x683)

 

 

関連記事